リビオシティ文京小石川

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物件エントリー者様限定サイト

ENTRANCE

エントランスは住まいの顔であると共に、新たな街の風景を形作ってゆく大切な場所。
“杜の玄関”をイメージした豊かな緑の合間に、ガラスウォールと大きな庇が美しい風格ある佇まいを描きます。

ENTRANCE HALL

吹抜とワイドスパンによる圧倒的な開放感と窓からの自然光に満たされる、格調高いエントランスホール。
広々とした空間を活かし中央の動線と重ならないよう配したソファコーナーで、寛ぎの時が過ごせます。

LIBRARY LOUNGE

左右の壁いっぱいに設えた大きな書棚と、中央から垣間見る中庭の潤い。
ホテルのブックラウンジのように、コーヒーを飲みながら読書や仕事・勉強に没頭できる落ち着いたスペースです。

GUEST ROOM

穏やかで上質な避暑地の別荘をモチーフにした宿泊可能なゲストルーム。
名門ホテルのような2ボウルのワイドな洗面室とバスルームも完備し、ラグジュアリーなひと時を堪能できます。

ROOFTOP GARDEN

“天空の杜”として屋上に計画した住まう方だけのプライベートガーデン。
都市の風景と雄大な空の広がりを愉しみながら、緑の潤いに包まれる穏やかで開放的な日常を贈ります。

OVERVIEW

Special Contents

「リビオシティ文京小石川」にみる
定期借地権の魅力

定期借地権のスペシャリストにポイントや魅力について解説いただきました。

株式会社リボンブレインズ代表取締役 澤地 塔一郎 氏
株式会社リボンブレインズ
代表取締役
澤地 塔一郎 氏

1986年慶応義塾大学法学部法律学科卒業後、不動産業界に約38年間従事。不動産会社に在職中、経済産業省・環境関連の検討会委員(2006年)やNPO法人首都圏定期借地借家権推進機構にて運営委員を歴任。2012年に株式会社リボンブレインズを設立。不動産コンサルタントとして、全国各地で借地権や定期借地権に関するセミナーを講演する借地権のスペシャリスト。

POINT_01

文京区小石川に
敷地面積12,000m²超という土地

定期借地権付マンションの特徴に
住環境や利便性に優れた魅力的な立地が多い点があげられます。
定期借地権の活用に選ばれた土地は、地主にとっては手放せない
そうした想いがあるからだと考えます。
都心にありながら、緑を感じる当地は、「定期借地権」ならではといえましょう。

そんな好条件の物件が
買いやすいのも魅力です

土地を所有権として購入(所有)しないため
購入時・保有時における各種税金が軽減されます。
不動産の所有者に毎年課税される固定資産税や都市計画税も
建物にしか課税されません。土地の税金は土地所有者が負担します。
その代わりに、土地の利用料として賃料(地代)を支払います。

マンションにかかる税金の違い
マンションにかかる税金の違い
POINT_02

実居住期間約70年を確保する
長期設定

借地借家法に定める「50年以上」に、プラス20年の設定。
実居住期間約70年。人生100年時代を見据えた安心の長期設定です。

実居住期間約70年を確保する長期設定
借地借家法に定める「50年以上」に、プラス20年の設定。
実居住期間約70年。人生100年時代を見据えた安心の長期設定です。
実居住期間約70年を確保する長期設定

70年という長期設定の定期借地権付マンションなら
過去の購入者様から「建物の寿命を考えてもちょうどよい」
「20年住んだあとに売却しても、まだ50年残っているから安心」という評価の声も。
期限を見据えて、次世代への承継、売却、賃貸活用など、70年あれば計画的な暮らしが叶います。

POINT_03

文京区最大級の大規模な
定期借地権プロジェクト。
共用施設やサービスが充実。

都心に相応しい上質な暮らしを叶える商品企画とランドプラン
そして土地所有者・共同印刷との連携サービスは、定期借地権ならではと思います。
創意工夫の数々を、ご自身の目でお確かめください。