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都心を生活圏とする、
ダイレクトアクセス。

路線図 路線図

「宮崎台」駅より

  • 「二子玉川」駅へ	直通11分(8分)東急田園都市線利用
  • 「たまプラーザ」駅へ	5分(6分)東急田園都市線利用
  • 「新横浜」駅へ	29分(33分)東急田園都市線利用、「あざみ野」駅より横浜市営地下鉄ブルーライン利用
  • 「渋谷」駅へ	29分(23分)東急田園都市線利用、「二子玉川」駅より東急田園都市線急行利用
  • 「新宿」駅へ	41分(34分)東急田園都市線利用、「二子玉川」駅より東急田園都市線急行利用、「渋谷」駅よりJR山手線利用
  • 「大手町」駅へ	48分(41分)東急大井町線利用、「二子玉川」駅より東急田園都市線急行(東京メトロ半蔵門線乗入れ)利用
  • Tama Plaza Tama Plaza image photo
  • Futakotamagawa Futakotamagawa image photo
  • Jiyugaoka Jiyugaoka image photo

他路線への乗換駅も多い
東急田園都市線。

「渋谷」駅はもちろん人気の街が沿線に広がり、ビジネス拠点「大手町」駅へもダイレクト。
他路線への乗換駅も多いのも魅力です。

洗練されたスタイルが
息づく田都エリア。

イギリスで提唱された「田園都市構想」を受け継いだのが「多摩田園都市」です。
自然と街が融合した都市開発が計画的に行われ、都心への利便性に優れながらも、
緑の潤いに包まれた田都が誕生しました。
田都エリアへの玄関口にある宮崎台は、
美しい住環境が洗練されたスタイルを演出しています。

田都エリア概念図

穏やかな生活拠点となる、
多摩丘陵の高台立地。

現地は、多摩丘陵の高台にあり、
多摩川と鶴見川の氾濫を想定した
洪水ハザードマップでは浸水想定範囲の圏外です。
また、土砂災害ハザードマップや液状化危険度分布でも
圏外に立地しています。

※宮前区「洪水ハザードマップ」「土砂災害ハザードマップ」「川崎市直下の地震の液状化危険度分布」

標高概念図

標高概念図

おしゃれな商業施設やショップが
集積する「たまプラーザ」。

「たまプラーザ」駅直結のショッピングモール「たまプラーザテラス」には、「サウスプラザ」「ゲートプラザ」「ノースプラザ」に様々なショップが集積。また、駅前には屋上にフットサルコートのある東急百貨店を始めとして、イトーヨーカドーなどの大型商業施設も賑わいを見せます。おしゃれなカフェやショップが点在し、家族みんなで楽しいひとときが過ごせます。

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水と緑と光に包まれた
ひと時が楽しめる「二子玉川」。

水と緑と光の豊かな自然環境と調和した街、二子玉川。「二子玉川ライズS.C.」にはトレンド&カルチャーを発信する様々なショップが勢揃い。「玉川高島屋S.C.」にはハイブランドからデパ地下グルメなど都心百貨店同様のテナントが集結。また、京都の風情を楽しめる「柳小路」もあり、一日じっくり時間をかけての買い物やグルメが楽しめます。

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新横浜、横浜へも、
スムーズにアクセス。

東急田園都市線「あざみ野」駅で横浜市営地下鉄ブルーラインに乗り換えると、新幹線停車駅の「新横浜」駅や、観光スポットが目白押しの「横浜」駅へも気軽にアクセスできます。

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台場や空港方面へも
快適なカーアクセス。

「東名川崎IC」が近いので遠方へのレジャーや旅行も楽しめるカーアクセス。都心「渋谷」方面や台場、羽田空港、さらに茅ヶ崎や箱根などへの週末のドライブも快適です。また、横浜北西線により横浜中心部や湾岸エリアへのアクセスもスムーズです。

現地より約0.0km東名高速道路「東名川崎IC」より 現地より約0.0km東名高速道路「東名川崎IC」より

  • 「羽田空港」へ	「空港中央IC」まで約40分(約41.9km)
  • 「江ノ島」へ「藤沢IC」まで約29分(約41.1km)
  • 「御殿場」へ「御殿場IC」まで約51分(約76.1km)

※掲載の電車の所要時間は、通勤時(7:30-9:00)のもので時間帯により異なります。( )内は日中平常時(11:00-16:00)の所要時間です。また、乗換、待ち時間等を含みます(出典:ジョルダン)。掲載の情報は2023年3月現在のもので変更になる場合があります。

※車分数は一般道を時速40km、高速道を時速60kmで計算しています。

※田都エリア概念図はイメージです。各駅の距離感・位置関係・規模・縮尺などは実際とは異なります。

※掲載の写真は、イメージとなります。