誇りと洗練、歴史が交わる港区に暮らす。

都心の中枢にありながら、由緒ある史跡や緑を抱き、
洗練と安らぎを兼ね備える地区。
ここに住むことは、誇りとなり、憧れとなる。

  • [提供:森ビル株式会社]

    麻布台ヒルズ(徒歩18分・約1.5km)

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    芝公園(徒歩10分・約790m)

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HIGH SENSITIVITY

麻布や六本木、名だたるエリアを庭にする日常。

麻布や六本木の華やぎ、
芝公園の緑を日常の延長として楽しむ。
高感度なエリアを身近に暮らす贅沢が、ここにある。

  • [提供:森ビル株式会社]

    麻布台ヒルズ
    (徒歩18分・約1.5km)

  • 麻布十番商店街
    (徒歩15分・約1.2km)

  • 芝公園
    (徒歩10分・約790m)

  • [提供:森ビル株式会社]

    六本木ヒルズ
    (約2.3km)

[江戸切絵図]芝高輪辺絵図 出典:国立国会図書館ホームページより

LEGACY PLACE

大名屋敷の記憶と、東海道の賑わいを受け継ぐ地。

徳島藩中屋敷跡に位置し、周囲には大名屋敷が集った、
江戸の記憶が息づく街。
ここは、かつて東海道を行き交った人々の
賑わいも受け継がれた歴史ある舞台。

  • 「薩摩屋敷跡」の石碑
    (徒歩2分・約160m)

    「薩摩屋敷跡」の石碑
    (徒歩2分・約160m)

  • 「江戸開城 西郷南洲 勝海舟 会見之地」
    の石碑(徒歩7分・約540m)

    「江戸開城 西郷南洲 勝海舟 会見之地」
    の石碑(徒歩7分・約540m)

歴史に刻まれた舞台。
江戸を支えた
大名屋敷の名残をとどめる地。

現地は、徳島藩の中屋敷跡地にあたる場所。周辺は「三田四国町」と呼ばれ、徳島・土佐・高松・伊予松山の各藩邸が集まっていたと伝えられています(諸説あり)。近くには薩摩藩邸も置かれ、勝海舟と西郷隆盛が江戸無血開城を会談した舞台にもなりました。田町・三田駅近くには、その歴史を伝える石碑が今も残されています。

[東海道 本芝札ノ辻(東海道名所風景)]
出典:国立国会図書館ホームページより

Transportation Hub

五街道の一つ「東海道」。江戸の玄関口は「本芝」から始まった。

江戸時代、日本橋が東海道の起点とされたのは有名ですが、日本橋が整備される以前には「本芝」が起点とされていました。さらに「札の辻」は高札場が置かれた交通の要であり、江戸の玄関口として賑わいを見せたとされます。その名は今も受け継がれ、往時の記憶を伝えています。