効率の良い靴の収納はもちろん、傘やバギー、レジャーグッズ、電動アシスト自転車用充電器など、玄関にあったら便利な様々な物をすっきり収納できます。
また、一部の底板を外すことで、長物も玄関にはみ出すことなく収納できます。
マンションは長い時間を過ごす場所だから、
今日も未来も「機能性と美しさ」にこだわりたい。
自らお客様のもとへ赴き、直接声を聞き、
それらをカタチにした「LIVIO IDEAS」。
一日一日積み重なっていく心地よさと利便性。
住むほどに満足感が深まる様々なアイデアで、
新たなマンション体験を提供し続けます。
効率の良い靴の収納はもちろん、傘やバギー、レジャーグッズ、電動アシスト自転車用充電器など、玄関にあったら便利な様々な物をすっきり収納できます。
また、一部の底板を外すことで、長物も玄関にはみ出すことなく収納できます。
下足入れは靴や靴箱がはみ出さないような奥行きとしています。
また、アンケート調査※から靴の収納量を約30足と想定。
棚板の幅は男性靴の横幅の倍数+αが効率が良く、例えば、約80cm幅の棚板には男性用3足、女性用4足が気持ちよく収まります。
※当社2023年LINEアンケート調査より「約8割の家庭で靴の保有数は30足未満」
※男性靴の横幅は約20〜23cm、女性靴の横幅は約18〜20cm
下足入れの棚板下部に、回転式の小物入れを設置しました。
荷物の受け取り時に使う印鑑や筆記用具、鍵など、意外と置き場所に困る小物類をまとめてしまうことができます。
下足入れ下部とシューズインクロゼット内部に、電動アシスト自転車のバッテリー充電や、電気ディフューザーの設置ができるようにコンセントを設置しました。
今まで置き場所に困っていた物のスペースも確保していますので、玄関周りがすっきりします。
シューズインクロゼットの棚板は、きめ細かに仕切りをアレンジすることが可能。
また、棚板の移動が簡単な背面ブラケットを採用し、L字・コの字型の配置の場合も収納レイアウトの自由度が向上します。
使わない棚板とブラケットの金具を分けて収納でき、場所をとりません。
リビング・廊下収納には、現在家庭で最も多く使用されている“スティック型”の掃除機が収納できる縦割りのスペースを設け、充電用のコンセントも実装しました。
また、収納内はフローリング仕上げで床面に段差が無いため、荷物もスムーズに出し入れできます。
ウォークインクロゼットは住む方のライフスタイルに応じて様々な使い方ができるよう背面ブラケットタイプの可動棚とハンガーパイプを設置。
長手方向の棚板は使い勝手を考慮し左右幅を均等割としたため、たとえば左列の棚板をすべて右列に移動させるなど自由自在にレイアウトが可能です。
ウォークインクロゼット内にコンセントを設置しました。
ハンディクリーナーやロボット掃除機の充電、除湿機、エアクリーナー、スチームアイロンなど幅広く利用できます。
枕棚の高さを約185cmと高く設定することで、枕棚下の空間を大きくとり、長物のアウターもすっきり収まります。
また、パイプの長さが150cmを超える場合は支持金物を吊り形状とすることで床に支柱がないため空間に無駄が無く、使い方のバリエーションも広がります。
枕棚を可能な限り高くし、クロゼット下部の空間を大きくとることで、子供から大人まで使い方の自由度を高めました。
2段ハンガーパイプの場合、男性用90cm、女性用80cmという着丈に合わせ、ぴったり納まる高さを設定。
洗面室の収納でのお困りごとをアンケート調査した結果、4割以上の方から「衣類を一時的に置く場所がない」という意外な回答がありました。
そこでリネン庫に衣類の一時置き場を設けました。
洗濯機上の吊戸棚に、ハンガーやピンチハンガーのサイズを考慮した縦割りの収納スペースを確保しました。
置き場に困る高さのあるものを、すっきり隠し効率よく収納できます。
トイレの吊戸棚に、トイレットペーパーを買ってきた袋ごとそのまま収納できる、大きな縦型の収納スペースを設けました。
3倍巻きのトイレットペーパーもそのまま収納できるサイズにこだわりました。
トイレに芳香剤やインテリア小物が置けるよう、吊戸棚下部をオープン棚としました。
置き場所に困っていたものも、すっきり美しくディスプレイすることができます。
手前の2つのコンロは大バーナーのため、強い火力が必要な中華料理も美味しく仕上げられます。
すべてのコンロにセンサーを搭載し、消し忘れや空焚きなどを感知して自動的に火を消す安心の設計。
見た目も美しいガラストップの天板でお掃除もラクラクです。
コンパクトなスペースに収まり、使い勝手の良い、斜めに配置された2口コンロ。
大きな鍋もぶつからず同時に使えます。
ホーロー製の天板は吹こぼしなどの汚れも落ちやすくお掃除が楽です。
また、省スペース設計ながらグリルも備えています。
ご家族5人分の食器(約40点)を一度に洗浄・乾燥が可能。
時間が節約できる上、使用する水も約10リットル/回と経済的で、環境にも優しい仕様です。
オプションの銀イオンカートリッジを使用すれば、雑菌の繁殖を防ぐことができ衛生的です。
キッチンの天板には人工大理石を使用。
水に強く、汚れや傷がつきにくいだけでなく、インテリア性も高い美しい仕上げの人工大理石カウンターです。
アンケート調査によると、多くの方がキッチンの「作業スペースの広さ」に不満があるため、コンパクト住戸にはシンク上に取り外し可能な人工大理石プレートを設置。
天板の調理スペースをシンクの上まで拡張して使えるようにしました。
キッチンコンロ横のスペースを有効活用したスライドラックを設置。
自分好みの収納にカスタマイズできる仕様としました。
背の高い調味料などもそのまま効率よく収納できます。
コンロキャビネット下部の巾木部分を、引き出し式の収納としたため、限られたキッチンスペースを有効に利用できます。
フライパンなど薄くて重い調理器具やストック品の収納に便利です。
また、ソフトクローズ機能により、閉じる際の衝撃を和らげています。
深い引き出し収納の上部空きスペースを活用し、調理器具やトレーを収納できるワイヤータイプの収納を設置。
取り外しも可能で、収納物のサイズに合わせて効率よく収納することができます。
レンジフード横のスペースを活用し、吊戸棚を設置しました。
調理中、頻繁に使うキッチンペーパーは、下部のマルチハンガーラックに収納でき、扉を開けずに使用でき便利です。
安全のための「耐震ラッチ」も装備しています。
キッチンと洗面化粧台の引き出しのレールには、ソフトクローズ機能を採用。
重いものが入った引き出しを勢いよく閉めても最後の数センチでスピードを吸収し、指を挟むなどの心配も無く、安全に使用できます。
調理や洗い物の際、さっと手をふける位置にタオル掛けが無く、多くの方が後付けして使用しているようです。
そこで、キッチンのデザインと調和するタオル掛けを、あらかじめ実装しています。
バスタブの断熱材がしっかりとお湯を保温し冷めにくく、追いだきに使用するエネルギーを抑えることで経済性とエコロジーに配慮しています。
4時間経過後も約2.5℃しか湯温が下がらない※ため、家族それぞれが好きな時間に入浴を楽しむことができます。
※メーカー調べ
床表面の水滴は特殊なパターンの溝に引き込まれ、大部分が排水され、残った水滴は翌朝までの間には自然乾燥されます。
また、表面に特殊処理が施されているため、床と汚れの間に水が入り込み汚れ落ちがスムーズ。
軽くブラッシングするだけで簡単に汚れを落とすこともできます。
吐水・止水の切替えをワンプッシュで行えるスイッチ付のシャワーヘッドです。
こまめに止水できるため、節水と省エネに貢献でき、家計にも優しい機能です。
衣類の浴室での乾燥時に使用するランドリーパイプを標準で装備。
使わない時は視界に入りにくく、快適な入浴を邪魔しない位置にスッキリと収納することもできます。
水量と温度をひとつのレバーで直感的に調整することができます。
蛇口は手前に飛び出していない形状で邪魔にならず、洗い場を広く使うことができます。
シャワーヘッドの高さを好きな位置で止められるスライドバーと、浴槽用手すりを一体化。
浴室に入る動作や、洗い場から立ち上がる動作をサポートします。
お風呂のカウンターを奥の壁から離したことで、汚れが溜まりやすい裏側にも手が周りやすく、お掃除がしやすくなっています。
さらに、表面に特殊処理を施した親水層の効果で、汚れ落ちもスムーズです。
浴室の壁の好きな位置に取り付けられ、小物をすっきり収納することができるシェルフです。
ワンタッチで取り外し、まる洗いすることが可能で、いつも清潔に保つことができます。
特殊コーティングにより、水や汚れをはじく鏡です。
水道水に含まれる成分が白くこびりつくことで鏡が見にくくなる現象を防ぎ、鏡を美しく保つことができます。
洗面ボウルを洗面化粧台の中心からずらすことで、天板に広い作業スペースが生まれました。
朝の身支度で2人以上同時に使用する場合でも、ストレスなく使えます。
三面鏡内の可動棚のピッチを従来より細かく設定しました。
使用する化粧品やケア用品の高さに合わせ、自分好みにきめ細やかな調整が可能です。
洗面所で収納場所に困るヘルスメーター。
動線を遮らずに収納できる専用スペースを、洗面台下部に設けました。
洗面ボウル前のスペースを最大限生かした収納で、使用頻度の高いものも、かがまずに楽に取り出すことができます。
つい出しっぱなしにしてしまう小物も収納しやすく、洗面化粧台まわりがスッキリします。
洗面化粧台下にはドライヤーを収納できるよう、引き出しを設置しました。
引き出しの奥までアクセスしやすく、置き場所に困っていた大型のドライヤーもスッキリと収納できます。
片手で操作できるシングルレバー式の混合水栓。
ヘッドを引き出して使えるため、バケツや花瓶など大きなものへの水入れや、洗面ボウルのお掃除に便利です。
洗面化粧台の扉裏に、ゴミ袋を取り付けてゴミ箱として使えるダストバックハンガーを設置しました。
扉裏を有効利用でき、扉を閉めると隠れるので見た目もスマートです。
洗面化粧台の三面鏡裏に、電動歯ブラシやシェーバー充電用のコンセントを設置しました。
充電器を置く棚板をセットバックすることで、充電器とケーブルが三面鏡内にすっきりと収納できます。
万が一の災害時に最低限必要とされるものが、避難行動の妨げにならない程度の量で揃えられた「防災リュック」をご用意しています。
【内容物】飲料水/非常食/携帯トイレ/救急グッズ/懐中電灯/携帯ラジオ/トイレットペーパー/軍手/洗面用品/タオル/雨具/災害用ホイッスル/ペン/ノート
大規模物件では、地域の警察署や消防署、周辺の町内会などと連携し、防災訓練を実施。
災害時の防災拠点としての機能を地域住民に周知し、コミュニティの形成を図ります。
訓練時には防災備品の確認や更新も行います。
入居者専用Webサービス「myLIVIO(マイリビオ)」の提供を通じ、防災の準備をサポート。
居住地域の防災マップを確認できます。
スマートフォンで外出先から鍵の状態確認ができ、鍵をかけ忘れても遠隔で施錠することが可能。
アプリのほか、ICカードやPINコードなど様々な方法で解錠できるため、鍵を持ち歩く必要がありません。
ライフデザイン総研が運営するプラスワンライフラボでは、単身世帯にライフスタイルや理想のお部屋の使い方を調査。
単身世帯のニーズから生まれたのが「黄金間取り」です。
理想のひとり暮らしを叶えるため、洋室の配置や収納に関する7つの基準をクリアしたものが「黄金間取り」となります。
スポーツ用具やアウトドア用品、砂遊びのおもちゃなど、汚れたものを洗えるスペースを敷地内に設置しました。
ペットの散歩帰りの足もキレイに洗えます。
コンセントやスイッチの高さは、大人の方からお子様や車いすの方にも優しい高さに設定しています(コンセント:床から約40cm、スイッチ:床から約100cm)。
さらに、お子様が誤って外に出ることを防ぐため、窓のクレセントの位置を床から約140cmの高い位置に設定するなど、どなたも安心して暮らせるよう配慮しています。
購入後に変化する、ライフスタイルや家族構成にフレキシブルに対応する自由空間。
使いやすい形で、ワークスペースや子ども部屋など自分らしい空間を作ることができます。
購入後に変化する、ライフスタイルや家族構成にフレキシブルに対応する自由空間。
従来の収納と比べ、より柔軟な使い方ができる広さとプランニングとなっています。
住宅設備や家電の遠隔操作だけではなく、様々なセンサーと連動することにより自分の生活に合わせた自動化が可能。
常に快適な居住環境の実現をしながら、環境への負担を軽減することや、オンライン診療サービスとの連携によるヘルスケアなどの新たな取り組みも行っています。