Sequrityセキュリティ
幸せな暮らしの基本となる
先進のセキュリティを随所に。
Common areas - 共用部 -マンションならではの行き届いた防犯体制
カラーモニター付オートロックシステム
住戸内から集合エントランスの来訪者を映像と声で確認後、解錠。2重のチェックで訪問販売や不審者等を確認できます。
- 集合インターホンにより
来訪者と通話する(映像・音声) - 来訪者を確認後、オートロックを解除する
- 各住戸前インターホンにより
来訪者と通話する(映像・音声) - 来訪者を確認後、住戸内より解錠する
ALSOK - 警備システム -24時間・365日対応のALSOK警備システム
ALSOK(綜合警備保障)と提携したセキュリティシステムを導入しました。マンション共用部の火災警報や設備異常はもちろん、各住戸の火災警報や非常警報など、様々な異常を機械信号で受信し、場合によって現場へ急行するとともに、必要に応じて警察や消防に通報します。24時間365日体制で快適なマンションライフをサポートします。
Private areas - 専有部 -玄関廻りの防犯性を向上し、開口部もしっかりガード
-
1ダブルロック
玄関ドアは、ハンドルの上下2ヶ所にシリンダー錠を設けたダブルロックを採用。防犯性を高めています。
-
ディンプルシリンダー
各住戸の玄関ドアには約5兆5千億通りもの理論鍵違い数を有した、不正解錠や不正複製が困難なディンプルシリンダーを採用。
-
2セキュリティサムターン
各住戸の玄関ドアの内側にある錠に防犯サムターンを採用。セキュリティ性能をさらに高める設備です。
-
3鎌付デッドボルト
強引なこじ開けなどを防止するため、デッド金具をすべての玄関ドアに設置。
-
4フタ付ドアスコープ(2箇所)
玄関ドアには外側からの覗き込みを防ぐフタ付ドアスコープを上下2箇所に取り付けています。
-
防犯マグネットセンサー
防犯セット状態で不法または無断侵入が発生した場合、センサーが感知。警報音を発し、すばやく通報します。(接地階・最上階・ルーフバルコニー部屋窓のみ)
Structure構造
今も、いつまでも、
安心して暮らせる信頼の躯体構造。
-
建物をしっかり支える杭基礎
綿密な地盤調査により支持地盤を地表面から約18.5mの非常に密な砂、礫混り砂としました。大きな先端支持力を誇る杭が支持地盤と建物をしっかり結びつけ、強固な基礎構造を実現しています。
-
溶接閉鎖型フープ筋
柱の主筋を束ねる帯筋は、溶接閉鎖型帯筋を採用。両端を全て溶接・閉鎖することで、主筋をしっかり固定し、地震による柱型の座屈や圧縮強度の増大に役立ちます。
-
ダブル配筋
構造上主要な壁は、格子状に組んだ鉄筋をコンクリートの中に2列に組み立て、より強い耐力を発揮します。
-
住戸外壁
外壁の厚さは約150mm〜約180mmを確保。※厚さ約150mmはチドリダブル配筋
-
Low-E複層ガラス
遮熱効果を高めるため、太陽の日射熱を35%※カットする「Low-E複層ガラス」を一部窓に採用。断熱性が高まり、冷暖房効率も向上します。※一部33%の箇所があります。
-
ボイドスラブ
中空部分を設けることでスラブ厚に対する重量が軽くなり、剛性が高まるボイドスラブ工法。小梁のないスッキリとした住空間を創造します。
-
二重天井
すべての住戸内天井を二重天井とし、配管・配線のコンクリートスラブへの打ち込みを避け、この空きスペースに設備配管や配線を行うことで、将来のメンテナンスがしやすくなります。
-
T-1等級相当のサッシュ
静かで穏やかな暮らしを守るため、T-1等級相当のアルミサッシを採用。T-1等級とは、JIS規格で規定されたサッシの遮音性能を示す数値で、約25dbの低減効果が期待できます。※一部住戸除く
-
パイプスペース
遮音効果を高めるため、排水立管は吸音材、遮音材を巻いて遮音対策を施しています。
Qualityクオリティ
住まう方の健康と、
建物の資産価値を守るクオリティを。
最上級F☆☆☆☆の建材
ご家族の健康や安全性に配慮し、建築基準法では最上等級のF☆☆☆☆(エフフォースター)の建材を使用。シックハウス対策を心掛けています。
- ●ホルムアルデヒドを発散する建築材料
- 木材建築(合板、木質フローリング、パーティクルボード、MDFなど)、壁紙、ホルムアルデヒドを含む断熱材、接着剤、塗料など
※推定温度28℃、相対温度50%、ホルムアルデヒド濃度100ug/h(0.1mg/h)(=指針値)
CASBEE(建築物総合環境性能評価システム)
快適な室内環境による「住みやすさ」と環境問題に貢献できる「環境への配慮」をバランスよく実現した住まいとして、評価を得ています。
住宅性能表示制度
当物件は、国土交通大臣が指定した第三者評価機関が共通のルールに基づいて評価する「設計住宅性能評価書」を取得予定。住宅の性能が客観的に評価されることにより、建物の信頼性が高まります。さらに、6度の現場検査を受けて認められる「建設住宅性能評価書」も取得する予定です。
※掲載の室内写真は2023年9月にモデルルーム(C1タイプ・モデルルーム仕様)にて撮影したもので、タイプにより仕様が異なります。
また、一部有償オプション仕様が含まれており、標準仕様とは異なる部分があります。※家具・備品等は販売価格に含まれておりません。あらかじめご了承ください。