RESI
DENCE
LIMITED
SHINAGAWA

再開発・将来ビジョン

現地周辺の航空写真
現地周辺の航空写真
次の100年へ動く品川

ビジネスにも暮らしにも、より快適で魅力的な街へ。
「東京の玄関口」から「日本の玄関口」へと進化する品川は、100年先の豊かさへと動き始めています。

POTENTIAL

日本の成長を牽引する
国際交流拠点へ

品川駅周辺エリアは国内外主要都市との優れたアクセス利便性を有し、アジアを代表するビジネス・交流拠点として位置づけられています。

image
image
東京都が描く、区部中心部の主な拠点の将来像概念図
出典:「未来の東京」戦略ビジョン(2019)東京都市計画、都市計画区域の整備、開発及び保全の方針(2021年)より

“面”と“線”の飛躍により
遂げられる
首都の玄関口としての
新しい未来

品川駅の再編やリニア中央新幹線の開通(予定)に加え、幹線道路の延伸なども予定。首都の玄関口としての都市機能の飛躍が期待されます。

※スーパー・メガリージョン構想とは、リニア中央新幹線が開通することで、首都圏と中部圏と関西圏の3大都市が一つに繋がり、巨大な経済圏を作り出す計画のこと。
(国土交通省 スーパー・メガリージョン構想の形成より)
品川駅周辺の都市基盤整備概念図
品川駅周辺の都市基盤整備概念図
出典:京浜急行電鉄(株)、東日本旅客鉄道(株)発行による
都市再生特別地区(品川駅街区地区)都市計画(素案)を
元に作成

※スーパー・メガリージョン構想とは、リニア中央新幹線が開通することで、首都圏と中部圏と関西圏の3大都市が一つに繋がり、巨大な経済圏を作り出す計画のこと。
(国土交通省 スーパー・メガリージョン構想の形成より)

日本全国、そして世界から
ヒト・モノ・コトの集積を目指す
品川駅の再編

京急線品川駅の改善やJR品川駅北⼝の改良、歩行者広場や国道上空デッキの新設などにより歩⾏者ネットワークを整備。
⻄側・北側・東側の街を結ぶことで利便性、回遊性の向上が計画されています。
多様な交通網の整備と共に、全国や世界から、これまで以上にヒト・モノ・コトの交差・集積が期待されます。

歩行者ネットワークの整備概念図
歩行者ネットワークの整備概念図
出典:京浜急行電鉄(株)、東日本旅客鉄道(株)発行による
都市再生特別地区(品川駅街区地区)都市計画(素案)より

FUTURE

変貌の原動力となる、
数多くの再開発計画

高輪ゲートウェイシティ、品川駅西口地区、品川駅北周辺地区、泉岳寺地区といった
複数地区の再開発が関連することにより、より大きなグローバルシティへと進化します。

概念図
概念図
※計画段階のものであり、今後の協議等により変更となる可能性がございます。

VALUE

資産価値の向上や、将来の安定資産として期待が集まる品川エリア。
「リビオタワー品川」はJR品川駅を最寄りとした、
15年ぶりの超高層タワーマンションとして誕生します。※1

※1 JR「品川」駅を最寄りとした超高層タワーマンション(30階建て以上)において15年ぶりの新規物件(MRC調べ:対象期間2005年1月~2023年12月)
image
image
VOICE 01
今後、資産価値の向上が期待されるエリア
(複数回答、上位10 項目)
ハイクラス層が支持する
品川エリアの将来価値

東京23区内に予定されている大規模な10の再開発エリアを抜粋し、一都三県(東京・神奈川・千葉・埼玉)にお住まいの20歳代以上の男女、ハイクラス層を対象にインターネットアンケートを実施。品川エリアは今後、資産価値向上が期待できるエリアとして上位の回答を得ています。(株式会社リクルート調べ)

※ハイクラス層(世帯年収2000万円以上または金融資産3000万円以上) 517人を対象にした株式会社リクルートの「都心に住む」独自調査のデータを掲載。
出典:『都心に住む by suumo 』2023年12月発売号「東京の資産戦略2024 2025」掲載のデータより。
VOICE 02
10年間の地価上昇率
数字で見る、港区の資産価値

過去10年間で都心5区(千代田区・港区・渋谷区・中央区・新宿区)の地価推移を比較すると、港区が、住宅地では上昇率は第1位。商業地区では渋谷区に次いで第2位の上昇率となりました。住・商、双方での価値向上に加え、港区の住宅地としての人気の高さが伺えます。

※東京都財務局「令和5年地価公示 公示価格個別地点データ(東京都分抜粋)」より。上昇率は「平成26年地価公示 公示価格個別地点データ(東京都分抜粋)」の結果を基に独自に算出。
出典:『都心に住む by suumo 』2023 年12 月発売号「東京の資産戦略2024 2025 」掲載のデータより。

ハイクラス層が支持する
品川エリアの将来価値

東京23区内に予定されている大規模な10の再開発エリアを抜粋し、一都三県(東京・神奈川・千葉・埼玉)にお住まいの20歳代以上の男女、ハイクラス層を対象にインターネットアンケートを実施。品川エリアは今後、資産価値向上が期待できるエリアとして上位の回答を得ています。(株式会社リクルート調べ)

【今後、資産価値の向上が期待されるエリア】
※ハイクラス層(世帯年収2000万円以上または金融資産3000万円以上) 517人を対象にした株式会社リクルートの「都心に住む」独自調査のデータを掲載。
出典:『都心に住む by suumo 』2023年12月発売号「東京の資産戦略2024 2025」掲載のデータより。

数字で見る、港区の資産価値

過去10年間で都心5区(千代田区・港区・渋谷区・中央区・新宿区)の地価推移を比較すると、港区が、住宅地では上昇率は第1位。商業地区では渋谷区に次いで第2位の上昇率となりました。住・商、双方での価値向上に加え、港区の住宅地としての人気の高さが伺えます。

【10年間の地価上昇率】
※東京都財務局「令和5年地価公示 公示価格個別地点データ(東京都分抜粋)」より。上昇率は「平成26年地価公示 公示価格個別地点データ(東京都分抜粋)」の結果を基に独自に算出。
出典:『都心に住む by suumo 』2023 年12 月発売号「東京の資産戦略2024 2025 」掲載のデータより。