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SHINAGAWA

再開発・将来ビジョン

現地周辺の航空写真
現地周辺の航空写真

POTENTIAL

駅や駅ビルを刷新、
ホテルやホール、商業など
多機能施設が集結する
新しい国際交流拠点へ

京急線品川駅やJR品川駅北口駅の改良再編歩行者広場や国道上空デッキの新設など
駅を中心とした西・北・東側の街を結び利便性、回遊性の向上を計画。
国際ビジネス交流の機会拡充とともに業務・商業・芸術・文化・観光・居住など
多様な機能が集積し連携する中核的拠点の形成が目指されています。

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1.品川駅北周辺地区再開発(2024年9月撮影)2.品川駅街区地区外観イメージCG(提供写真)3.品川駅街区地区再開発(2024年9月撮影)
4.(仮称)品川駅西口地区A地区新築計画 外観完成予想CG(提供写真)5.品川駅北周辺地区再開発(2024年9月撮影)

総開発面積約28ヘクタール※1
国内を代表する変革が始まる

品川駅・高輪ゲートウェイ駅周辺で進行しているプロジェクトの総再開発面積は晴海五丁目西地区約18ヘクタール※2
第2六本木ヒルズ(六本木五丁目西地区)約10ヘクタール※3を超える約28ヘクタール(2024年4月現在)。
さらにリニア中央新幹線の開通や環状4号線の延伸などが加わりエリア全体の大変貌が予測されています。

※1 高輪ゲートウェイ再開発と品川駅周辺の再開発面積を合計した面積です。 ※2 東京都都市整備局 選手村の整備より ※3 都市再生特別地区(六本木五丁目西地区)都市計画(素案)の概要より ※高輪ゲートウェイシティ:東日本旅客鉄道(株)ニュースリリースより ※泉岳寺駅地区再開発:東急不動産(株)ニュースリリースより ※品川駅北周辺地区再開発:東京都都市整備局HPより ※品川駅街区再開発:京浜急行電鉄(株)ニュースリリースより ※品川駅西口地区再開発:品川駅西口地区 再開発等促進区を定める地区計画 都市計画(素案)の概要より ※リニア中央新幹線:JR東海HPより ※環状第4号線整備:東京都都市整備局HPより ※南北線延伸:東京地下鉄株式会社ニュースリリースより

2025年度完成へ向けて新たな街づくりが進む
『高輪ゲートウェイシティ』

「Global Gateway」を開発コンセプトとして2020年に開業した高輪ゲートウェイ駅と街とをシームレスにつなぐ広場を中心に
世界中から訪れる多様な人々のニーズに応える機能と品質を備えた複合都市。
「100年先の心豊かなくらしのための実験場」として新たなビジネス・文化が生まれ続ける街づくりが進められています。

品川駅周辺の開発概念図
品川駅周辺の開発概念図
オフィスやホテル、ホール、住宅、学校などが
一体となる
JR東日本最大の複合都市づくり
※高輪ゲートウェイシティHPより
  • 竣工予定時期/2025年度  総開発面積/約9.5ha
  • 総開発面積/約9.5ha
  • 【街づくり概要】
    • 複合施設Ⅰ:ホテル、オフィス、商業、コンベンション、カンファレンス、子育て支援施設、ビジネス支援施設等 ※2024年度末開業予定
    • 複合施設Ⅱ:オフィス、商業、フィットネス、クリニック等 ※2025年度中開業予定
    • 文化創造棟:展示場、ホール、飲食施設等 ※2025年度中開業予定
    • 住宅棟:住宅、インターナショナルスクール、商業等 ※2025年度中開業予定
  • 複合棟 I(North/South)
    • 敷地面積/38,281.26㎡
    • 延床面積/460,177.37 ㎡
    • 階数/North:地上29階・地下3階
    ※高輪ゲートウェイシティ・街名仮称:高輪ゲートウェイシティ・開業予定:複合棟I・高輪ゲートウェイ駅周辺エリア/令和6年度末、その他の棟・エリア/令和7年度中 出典:JR東日本ニュース「高輪ゲートウエイシティ(仮称)のまちづくりについて」
  • 複合棟 II
    • 敷地面積/14,996.38 ㎡
    • 延床面積/208,164.26㎡
    • 階数/地上31階・地下5階
  • 文化創造棟
    • 敷地面積/7,977.31㎡
    • 延床面積/28,952.55㎡
    • 階数/地上6階・地下3階
※東日本旅客鉄道(株)ニュースリリースより
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53 Playable Park

都内最大級約4ha、南北約1km以上にわたる遊び場。駅やビオトープ、約2,000坪のボタニカル・ルーフトップなど緑が彩るパノラミックな景観を形成。

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文化創造棟

「100年先へ文化をつなぐ」というコンセプトのもと、 街や駅と一体になり、さまざまな分野を横断し、未来志向の展示ライブ、パフォーマンス、学びのコンテンツなどを展開。

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JWマリオット・ホテル東京

マリオット・インターナショナルによるラグジュアリーブランド「JW マリオット」が首都圏初進出。客室数約200室。スパレストランやバー、ラウンジ、宴会場などを予定。

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TAKANAWA GATEWAY
Convention Floor

駅直結型施設として都心でも最大級のMICE施設。地下1、2階には大型会議の開催が可能な多目的ホール、地上6階にはサイズの異なる会議室を7室完備。

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TAKANAWA GATEWAY
Link Scholars' Hub

国内外スタートアップ、東京大学をはじめとするアカデミア、アクセラレーター、ベンチャーキャピタルなどをつなぎ、100年先の心豊かなくらしにつながる知を生み出し・育てる施設が誕生。

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インターナショナルスクール

インターナショナルスクールが入居予定。次世代育成・グローバルコミュニティの拠点となる環境を整備。

※東日本旅客鉄道(株)ニュースリリースより※事業は計画段階で変更になる場合がございます。
次々と大型開発が進む品川駅周辺は、
世界に開かれた都市へと変貌

VALUE

港区、品川駅最寄り、
大規模、超高層という価値

港区×800戸規模の希少性

東京23区で2010年1月以降の供給は3,902物件。
そのうち港区での供給は218物件で、さらに20階建以上のタワーで800戸以上の物件は、わずか2物件と非常に希少性があります。

※発売が2000年1月~2024年7月15日までのMRC調査・捕捉に基づく分譲マンションデータの範囲内
※データ資料:MRC・2024年8月号(作成2024.8.30 (有)エム・アール・シー)
※発売が2000年1月~2024年7月15日までのMRC調査・捕捉に基づく分譲マンションデータの範囲内
※データ資料:MRC・2024年8月号(作成2024.8.30 (有)エム・アール・シー)

500戸強の資産性

規模が大きいほどリセールバリューが高い傾向にあり、データを見ると500戸以上のリセールバリューは200%を超えています。

※2012年7月〜2015年6月に新規分譲され、2023年7月~2024年6月に中古流通した分譲マンションを対象に新築分譲価格からの価格維持率(リセールバリュー)を算出
※専有面積30m未満の住戸および事務所・店舗用ユニットは集計から除外※東京カンテイ調べ(2024年7月)
※2012年7月〜2015年6月に新規分譲され、2023年7月~2024年6月に中古流通した分譲マンションを対象に新築分譲価格からの価格維持率(リセールバリュー)を算出
※専有面積30m未満の住戸および事務所・店舗用ユニットは集計から除外※東京カンテイ調べ(2024年7月)

港区の住宅地価上昇率1位を誇る
港南エリア

港区の公示地価上昇率を比較すると、住宅地上昇率第1位は港区アドレス。続々と進む開発やリニア中央新幹線などへの期待感、港南エリアのポテンシャルが伺えます。

※1 東京都財務局「公示価格個別地点データ(東京都分抜粋)」の例話6年分・平成31年分を基に上昇率を算出。

2013年と比べて2倍超
公示地価は10年以上連続で上昇中

本物件所在地周辺の地価公示価格は、2013年から上昇を続けています。2013年の1坪/約244.6万円から2024年には1坪/約515.7万円とその価格は2倍以上に。港南エリアは高い人気が続いており、資産価値向上の傾向が伺えます。