FUTURE堺の未来

ベイリゾート都市、
堺の未来が見えてきた。
堺市が将来を見据えて策定した「堺市都市計画マスタープラン」。
その堺の発展をリードする都心の中心に「リビオ堺グリーンアベニュー」は立地し、
伸びゆく未来を見晴らすことができます。
堺旧港エリアに、
新しいトキメキがやってきます。

BAY AREA
万博へ船で渡り着く、
海上アクセスからアトラクション。
大阪・関西万博の会期中、堺旧港は海上交通の発着場になる予定。大阪市内の混雑を避けて会場の夢洲へ、海の風景を楽しみながら爽快にクルージング。
このアクセスそのものがアトラクションのように、気分を高めてくれる体験となります。


(出典/堺市公式HP「堺都心未来創造ビジョン」)
STATION AREA
官民一体で進める、
堺駅・堺旧港エリアの
開発ビジョン。
堺市が策定する「堺市都市計画マスタープラン」の中でも「堺駅・堺旧港エリア」では、水辺空間の活用・駅や旧港周辺の回遊性向上・駅前空間の再編・都市機能の充実などがうたわれています。
堺市ならではの「都市の魅力あふれるオーシャンフロント」として、堺駅周辺から水辺まで、ますます伸びゆく将来が期待できます。


RESORT TOWN
オーシャンフロントが変わる、
「ドーセット バイ アゴーラ
大阪堺」
いよいよ3月25日、堺旧港エリアに新たな国際ホテル「ドーセット バイ アゴーラ 大阪堺」がオープンします。
シーサイドテラスと一体となったレストランで、日常から離れたくつろぎともてなしの時を味わったり。屋外イベントスペースで、さまざまな人との交流や賑わいを楽しんだり。また、隣接する『ノア・ドルフィンドーム』では、イルカとのふれあい体験も楽しめます。心ときめくオーシャンフロントで、休日がますます待ち遠しくなりそうです。
客室数は市内最大の全321室(予定)、
シーサイドテラスに、堺の風景を感じさせる
インテリアのデザインも。
金剛山地の山並みや古墳群、大阪湾といった堺の風景からインスピレーションをうけ、「堺の緑、土、海」をテーマにインテリアをデザイン。シーサイドテラスでは海風にあたりながら想い想いに過ごせます。
客室は、窓際で過ごすひとときを大切に、窓を大きく確保。客室数は市内最大の321室。
堺旧港は大阪・関西万博で海上交通の発着場になる予定で、宿泊客が万博会場に船で向かうこともできます。


イルカと泳げる、ふれあえる、
「ノアドルフィンドーム」開業

