リビオシティ文京小石川
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Fixed-term land leasehold

魅力ある立地に、
定期借地権付マンションを。
Fixed-term land leasehold
「定期借地権とは」
土地を期限付きで約70年間「利用」して、建物を「所有」する合理的な仕組みです。

借地期間終了時に土地を返還することが条件のため、
土地所有者は、安心して、代々守ってきた大切な土地を
定期借地権で活用することが可能となり、
一方、利用者は、魅力的な立地に初期負担を抑えて理想的な住宅購入が可能になるなど、
様々なメリット
がうまれます。

定期借地権は、建物の所有を目的に
50年以上の借地期間を定め、
以下3つの条件があります。
  • 更新による期間延長を行わない
  • 建替えによる期間延長を行わない
  • 建物の買取請求はできない
「リビオシティ文京小石川」は、
実居住期間70年の
長期設定となります。

所有権との違い

土地を「所有する」か、
定期借地権で「利用する」かの
違いにすぎません。

地主の所有地に定期借地権を設定してマンションの敷地として利用します。
建物は共に区分所有権。ご購入者の資産となります。
土地の権利は異なりますが、実際の暮らし方や利用形態は同じです。

所有権との違い
※複数の者が借地権を共有することを「準共有」といいます。

定期借地権付マンションが
選ばれている4つの理由

費用面の軽減や将来の計画性など、
合理的な住宅の選択肢として
今選ばれています。
  1. 1購入価格が抑えられ好条件の物件が買いやすくなります。
  2. 2各種税金の負担が軽減されます。
  3. 3借地期間中はご購入者の「資産」になります。
  4. 4期限を見据えて計画的に暮らすことができます。
魅力的な立地と70年間の長期設定は、「将来のゆとり」を叶えます。
限定サイトにて、
より詳しいコンテンツを公開中→

定期借地権の資産性・
将来性について

「所有」から「利用」に変化する不動産。好立地居住を叶える
定期借地権付マンションは、今後もますます増えることが予想されます。
<定期借地権付マンションの供給状況>
※国土交通省:「平成21年度・定期借地権付住宅の供給実態調査」より引用
2023年7月末時点(累計)約3万5千戸超の供給を確認。
令和5年(2023年)12月末時点
(累計)で3万6千戸超の供給を確認
※発売開始物件は総戸数をカウント<リボンブレインズ調べ>
株式会社リボンブレインズ代表取締役 澤地 塔一郎 氏
株式会社リボンブレインズ
代表取締役
澤地 塔一郎 氏

定期借地権付マンションは、売却や相続、賃貸活用も可能な資産です。そして、土地の所有者が手放さなかった土地であるため、利便性や住環境に優れた立地が多い特徴があります。定期借地権は文字通り、定められた期限こそありますが、所有権マンションも70年後は築70 年のマンションになります。建物の老朽化を考えれば、借地期間終了時にマンションの共有関係をリセットできる点をメリットとする見方もできます。マンションの建替えや空き家の問題が社会的課題となる中、建替え不要の定期借地権付マンションは、実はとても合理的で、今後も益々増えていくことが予想されます。ご自身の将来設計やライフスタイルを、「リビオシティ文京小石川」で暮らす70年間の「時間」と「空間」とを重ねてご検討されてみてはいかがでしょうか。

【プロフィール】
1986年慶応義塾大学法学部法律学科卒業後、不動産業界に約38年間従事。
不動産会社に在職中、経済産業省・環境関連の検討会委員(2006年)やNPO法人首都圏定期借地借家権推進機構にて運営委員を歴任。2012年に株式会社リボンブレインズを設立。不動産コンサルタントとして、全国各地で借地権や定期借地権に関するセミナーを講演する借地権のスペシャリスト。