「一次エネルギー消費量を20%以上削減※1」仕様
次世代基準のマンション
「リビオ川崎鹿島田テラス」は、省エネ性能が高く、創エネ性能も高い「ZEH-MOriented」を取得しました。
先進のやさしさ
先進のやさしさ
地球環境に配慮し、健康的で快適な暮らしを実現する住まいづくりを目指して
「ZEH-M Oriented」認証を取得。
ZEH-M Oriented
(ゼッチ・マンション・オリエンテッド)とは?
ZEH-M Orientedとは、断熱性能を向上させるとともに、
効率的な設備等の導入により、室内環境を維持しつつ
大幅な省エネを実現することで、
共用部を含むマンション全体での一次エネルギー消費量を
20%以上削減※1したマンションです。
「一次エネルギー消費量を20%以上削減※1」仕様
次世代基準のマンション
「リビオ川崎鹿島田テラス」は、省エネ性能が高く、創エネ性能も高い「ZEH-MOriented」を取得しました。
ZEH水準の省エネ住宅では「断熱性能の強化」「高効率設備の導入」で、
使用するエネルギーを大幅に減らすことができます。
つまり日々の光熱費が削減できるので、長い目で見ると経済的にオトクになります。
この2つの効果により一次エネルギー消費量を
約30%削減!※南棟
今なら、ZEH水準の省エネ住宅の導入には、
フラット35借入金利の引下げなどの優遇を受けることができます。
断熱性と気密性を向上させることで、快適な空気の状態をしっかりキープ。
年中ちょうどいい室温だから、心も身体も快適に過ごせます。
また、住戸の温度を一定に保つことで、寒暖差によって引き起こされるヒートショックのリスクも軽減され、
さらには結露を防ぐのでカビ・ダニを抑制してアレルギーの原因を減らすことができます。
健康診断結果にも
差が出ます
室温が12~18℃、12℃未満の住宅に住む人は、18℃以上の住宅に住む人に比べて、心電図や総コレステロール値の基準範囲を超える人の割合が増える結果に。
居間や脱衣所の室温が上昇すると
住宅内での活動が活発に
断熱改修により居間や脱衣所の室温が上昇。コタツが不要となることなどで、住宅内の1日の身体活動が最大で約50分増加する可能性があります。
寝室が寒くなると
睡眠の質が低下
寝室がいつも寒く、乾燥していると感じている住宅では睡眠障害の疑いがある人が多いことがわかっています。
床近傍室温が16.1℃以上の
住宅では喘息の子供が半分
床近傍室温が16.1℃未満の住宅では16.1℃以上の住宅に比べて喘息の子供が2倍。
“熱め入浴”のおそれ
入浴事故リスク気をつけて!
居間や脱衣所の室温が18℃未満の住宅では、入浴事故リスクが高いとされる“熱め入浴(42℃以上)”が約1.7倍に増加します。また、部屋間の温度差をなくすために居室だけでなく、家全体を暖かくすることが重要です。
断熱性の強化で
結露にさようなら!
住宅全体の断熱性能が高くなると、結露が発生しにくくなるため、掃除が楽になります。また、アレルギーや感染症の原因にもなりうるカビやダニの発生を抑制することが期待されます。
CO2排出量を抑えるため、政府はZEH普及に向けた取り組みを本格化。
国土交通省・経済産業省・環境省の3省が2021年8月に「脱炭素社会に向けた
住宅・建築物における省エネ対策等のあり方・進め方」を公表。
2025年には建物の規模に関係なく、全ての新築住宅に対し省エネ基準適合義務化を目指し、
遅くとも2030年までには義務基準をZEHレベル(BEI=0.8)まで引き上げたいとしています。