リビオメゾン初の
木造賃貸マンション
令和5年度「優良木造建築物等整備推進事業」選定
外観(2025年2月撮影)
Image Photo
Main Concept
自然の中に住む
新たな体験を五感で感じる
木のぬくもりと、緑の慈しみに包まれる。
自分らしさが花ひらくやすらぎの時。
Drone Movie
ドローン動画

Project Story
リビオメゾンシリーズ初の
木造賃貸マンション
「都会利便×自然の癒し」リビオメゾン初の試みとなる木造賃貸マンションとして誕生する、リビオメゾン大岡山。 大きな森に見立てた外観は、豊かな植栽と草屋根を採用。 木の幹に見立てたエントランスをくぐれば天然木を使った共用部が、木造の暖かさと木の香りで出迎えてくれます。 「自然の中、木の中に住むような体験を五感で感じてほしい。」木造の良さを最大限に活かしたマンションです。
外観(2025年2月撮影)

エントランスホール
(2025年2月撮影)

室内(2025年2月撮影)
Design Detail
木造のぬくもり・デザイン性
環境に配慮した住まい
木々に囲まれた専有部分
北日本製鉄所釜石地区が立地し、復興公営住宅の建設など当社と所縁の深い、岩手県釜石市のFSC認証林から伐採した天然木材を使って制作した、インターホン・室名札パネルを設置しています。 住戸内の壁、棚、家具はもちろん、建材にも木を使うことで、専有部でも木の手触りや、香り、温もりは、自然の癒しを感じる空間に設えました。

インターホンパネル
(2025年2月撮影)

木質クロス
(2025年2月撮影)
テラス(2025年2月撮影)
草屋根テラス
「本物の緑・風を感じる空間」を意識した、「草屋根テラス」を設置しました。
屋上に設けた緑化面積は150㎡で、草原に暮らす感覚を思い起こさせてくれます。
また、テラスにはベンチを設置。天気が良い日には富士山が望めます。入居者の皆様が自然をより感じられる憩いの空間として設計しました。
エントランス(2025年2月撮影)
自然を感じる共有部
住戸への入り口となる、エントランスの外構にはさまざまな植栽を配置しました。木造住宅に住む特長を感じる空間として、全体を森に見立てたデザインに。エントランスホールは天然木張にする事で、ツリーハウスの内部のような自然を感じる空間に設えました。
室内(2025年2月撮影)
環境負荷軽減への貢献
(SDGsへの配慮、BELS評価に基づくZEH-M Oriented取得、令和5年度「優良木造建築物等整備推進事業」選定)
構造材にも天然の木材を使用する事で、同規模の鉄筋コンクリートマンションに比べて、CO2排出量を40%削減しました。木材炭素貯蔵量(CO2換算)はスギ(35年生)換算で1,054本分。地球にも優しい建物を目指して。日鉄興和不動産の取組です。
Image Photo
入居者専用無料Wi-Fi設置
テラスなどの共用部には、ご入居者様が無料でご利用いただけるフリーWi-Fiを設置。リモートワークなどにもご利用いただけます。
※掲載の情報は2025年2月現在のものであり、今後変更になる場合があります。