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マンション選びは、
生きたい未来を
選ぶことだから。

どんな時間を過ごそうか、
どんな人とともに暮らそうか、
どんな未来を生き、そして大切な人へと残そうか。

マンション選びは、
生きたい未来を選ぶことだと思う。

だから、リビオは環境に配慮した
住まい・まちづくりにもこだわります。
今日も、明日も、その先の未来も、
住む人の豊かな人生が続いていくように。

リビオは、お客さまひとりひとりの
人生を、未来を、考え続けるマンションでありたい。

環境に配慮した住まいを
考えつづける
#env. friendly home

#001

脱炭素社会の推進
For a decarbonized society

当社は脱炭素社会に向け、住まいづくりの過程において対応可能な様々な取り組みを行っています。

建物のZEH※1※一部の物件を除く

「ZEH-MOriented」を標準仕様としています。

ZEH-MOrientedとは「外皮の断熱性能等を大幅に向上させるとともに、高効率な設備システムの導入により、室内環境の質を維持しつつ省エネルギーを実現。

年間の一次エネルギー消費量を現在の省エネ基準値から20%以上削減する基準」です。

※ZEH(ゼロ・エネルギー・ハウス)

低炭素建築物 ※一部の物件を除く

当社の分譲マンションは低炭素建築物の認定基準を満たすことで、都市の低炭素化の促進に取り組んでいます。

低炭素建築物とは「ZEH水準の省エネ機能」と「再生可能エネルギー利用設備の導入」や「低炭素化に資する措置を講じた建築物」を指します。

太陽光発電の設置 ※一部の物件を除く

自家発電による経済的なメリットがあり、さらに脱炭素社会へ貢献することができます。

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EV充電設備の導入 ※一部の物件を除く

自動車の脱炭素化の実現に向け、電気自動車(EV)へとシフトする動きに合わせて、EV充電設備を導入しています。

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※この取り組みは、SDGs(持続可能な開発目標)における上記の目標に貢献しています。
#002

再生材の利用
CO2 emission control

環境に配慮した「高炉セメント」を、場所打ち杭のコンクリート部分に採用しています。
※一部の物件を除く

高炉セメントとは

鉄の製造過程で発生する副産物である「高炉スラグ」を使用したセメント。

通常のセメントを製造する際に使用する素材の一部の代替として「高炉スラグ」を用いることで、通常のセメント製造時と比較してより製造工程を少なくできるため、省資源・省エネルギー・炭酸ガス排出量抑制に貢献する地球にやさしいセメントです。

場所打ち杭概念図
※この取り組みは、SDGs(持続可能な開発目標)における上記の目標に貢献しています。
#003

環境認証取得
Obtained "Environmental Certification"

「グランリビオ浜田山」「リビオシティ文京小石川」「リビオタワー品川」において、環境評価基準である、一般社団法人いきもの共生事業推進協議会における「ABINC認証」と、公益財団法人都市緑化機構における「SEGES認定」の2つを同時取得しました。

ABINC認証

いきものと人が共生できる仕組みを創造し、科学的・技術的に検証の上、事業化推進を目的とする「一般社団法人いきもの共生事業推進協議会」が生物多様性の保全を目標に、環境づくりや維持管理、地域とのコミュニケーションについて評価した物件に与えられます。

SEGES認定

豊かで潤いのある緑の街づくりを推進することを目的に、建設や開発など、都市開発事業における緑の保全・創出計画を一定基準に沿って評価・認定する制度です。

※この取り組みは、SDGs(持続可能な開発目標)における上記の目標に貢献しています。
#004

木造建築の推進
Promotion of wooden architecture

環境に配慮しながら自然素材の中で豊かに暮らす価値を感じられる住まいとして、木造の賃貸マンション(「仮称)目黒区大岡山一丁目計画」を開発。

風が感じられる草屋根のルーフトップテラスに加え、毎日の暮らしの中で木造の良さを感じられるよう、一部の内装にも木材を使用し、自然とともに暮らす豊かな体験を提供します。

内装工事前の住戸(参考写真)

木造マンションは同規模の鉄筋コンクリートのマンションに比べCO2排出量を約40%以上削減でき、炭素貯蔵量(CO2換算)は275t-CO2、スギの木(35年生)換算で約544本分に相当します。

また、共用部の一部には、北日本製鉄所釜石地区復興公営住宅建設などで当社と縁のある岩手県釜石市の「FSC認証林」から伐採した天然木材を使用し、環境への負荷軽減に貢献します。

令和5年度には、木造化の普及に貢献する技術を用いた優良プロジェクトとして国土交通省「優良木造建築物等整備推進事業」に採択されました。

※この取り組みは、SDGs(持続可能な開発目標)における上記の目標に貢献しています。
#005

緑の循環プロジェクト
Green circulation project

既存樹木の再利用を推進する取り組みとして、建設や開発などの工事に伴い伐採される樹木を、保存する以外にも移植やリサイクルなど様々な形で緑を循環させ、持続可能な社会づくりに貢献するためのプロジェクトです。

一時移植先の圃場
敷地からの移植作業

●環境負荷を低減し、地球温暖化や生物多様性の減少などの問題に対処
●地域に自生してきた樹木を保存することで景観を維持し、街並みとの調和を図る
●地域の歴史や文化を反映した緑化を実現
●樹木の新規購入や廃棄物の処理にかかるコストの縮減

※この取り組みは、SDGs(持続可能な開発目標)における上記の目標に貢献しています。
#017

常設マンションサロン
LIVIO Life Design! SALON

これまでモデルルームは、基本的に1物件ごとに建設し、販売が終了すると解体していましたが、常設マンションサロン「LIVIO Life Design! SALON」では、サンプルルームの集約・常設化により、廃棄物の削減、資源の有効利用に貢献しています。

リアルサイズスクリーンによる空間の疑似体験
マンションの構造も体験

また、「LIVIO Life Design! SALON」では、マンション購入はお客さまにとって一生に幾度とない経験であることから、対面でのご相談やリアルな体験も重要と考え、デジタル化(DX)によるメリットとリアル体験のメリットをそれぞれ活かした、顧客体験を提供しています。

住まいが出来上がる前に間取りや家具配置、眺望確認を実寸大で体感できる、業界最先端で開発したリアルサイズスクリーンでマンションをご検討いただけます。

リアルサイズスクリーンは販売が終了したマンションサロンから移設・再利用しています。

常駐するライフデザイナーには、マンション検討時のみならず、常設マンションサロンだからこそ、ご入居後のくらしのお悩みやお困りごともご相談いただけます。

※この取り組みは、SDGs(持続可能な開発目標)における上記の目標に貢献しています。

環境に配慮した街づくりを
考えつづける
#env. friendly town

#008

緑のガイドライン
LIVIO GREEN ACT.

当社は、緑の持つ効果や機能が生物多様性を育み、持続可能な社会へ導くためのランドスケープのあり方を基準化した独自の緑のガイドラインを定めています。

自然がもたらす心地良い暮らしと循環型社会への貢献を目指し、敷地内の植物の葉の先端から根に至るまで、建物の土壌から屋上に至るまで緑化に努めます。

「グランリビオ浜田山」外観
「グランリビオ浜田山」中庭
※この取り組みは、SDGs(持続可能な開発目標)における上記の目標に貢献しています。
#009

解体祭
Demolition festival

サステナブルな住宅の建築には、古い建物の解体前から地域の方と交流をすることが必要と考えます。

解体前に、自然と環境に配慮した建築計画および地域住民の方々とのコミュニティ形成を行うため、「新宿区下落合1丁目PJ」では、2023年12月に、“つなぐ”をテーマにした解体祭を開催しました。

「新宿区下落合1丁目PJ」解体祭当日の各種イベントの様子

解体祭では、地域の方々の協力の元、様々なイベントを開催し“まちと人”をテーマに地域の魅力を発信。

また、人とマンションのあらゆるシーンを見つめ研究する当社シンクタンク「ライフデザイン総研」とともに、参加型イベント「まちの未来を考える会議」で地域の方と一緒に街の未来を考えるイベントや、伐採予定の樹木をお配りする「シェアガーデン」も実施しました。

本イベントを機により永く愛される街づくり、住まいづくりを目指し、地域の持続性と未来に貢献する都市計画を進めるとともに、今後、新築時においてもまちとの交流を目指します。

※この取り組みは、SDGs(持続可能な開発目標)における上記の目標に貢献しています。
#016

サステナブルなまちづくり
Sustainable town development

当社は産学官民が連携する「稲毛コレクティブインパクト」に参加。

2022年度より千葉大学と「稲毛コレクティブインパクトの実現に向けた調査研究」をテーマとして共同研究を行っています。

社会課題解決の方法として“サステナブルなまちづくり”を推進しています。

稲毛コレクティブインパクトは、サステナブルなまちの実現を目指す地域創生のための産学官民が連携した新たなエリアマネジメント・プラットフォームとして、稲毛エリアの社会課題に関する調査研究を行い、解決に向けた事業を企画、考案していきます。

連携する主体との継続的なコミュニケーションで産学官民の連携を深めるとともに、事業目的に共感する参画企業を増やしていき、稲毛コレクティブインパクトのウェブサイトで取り組みの内容を広く情報発信していきます。

※コレクティブインパクトとは、共通の課題、共有された計測方法、相互補強による活動、定期的なコミュニケーション、組織による基盤構築の支援という5つの視点で主体の異なる複数のステークホルダーが社会課題の解決に取り組む手法です。

※この取り組みは、SDGs(持続可能な開発目標)における上記の目標に貢献しています。

環境に配慮した生活様式を
考えつづける
#env. friendly life style

#006

リユース/リサイクル
Reuse / Recycling

使わなくなったものは、捨てずに次の人へとつなげる「PASSTO」。

不要品の回収、選別、リユース・リサイクルの最適な循環をつくる仕組みです。

「セントガーデン海老名」では、マンション内に設置されたボックスから定期的に回収し、リユース・リサイクルを行います。

使わなくなったモノに“捨てる”以外の選択肢を与え、環境貢献を身近な行為にすることを目指します。

設置予定ボックス image

パストできるもの(例)

トップス、ボトムス、ジャケット・コート、バッグ、キャップ ベルト、ミニカー、ぬいぐるみ・フィギュア

パストできないもの(例)

靴下・肌着、水着、着物、体操着 ユニフォーム、壊れている物、パーツが足りない、香水、靴スリッパ 上履き、ジュエリー類

■濡れたものを入れないでください。
■散らばるものは袋にまとめてから入れてください。
■一度回収したものは返却できません。

※この取り組みは、SDGs(持続可能な開発目標)における上記の目標に貢献しています。
#007

マイボトル推進
Promotion of “MY BOTTLE”

国内で年間約200億本のペットボトルが使われていると言われています。

プラスチックは自然回帰が難しい素材。

日常のごみを減らし、環境負荷軽減となる「マイボトル」の利用促進に向けた取り組みやアイデアの実現に向け、ボトル洗浄機器やサービスの開発を行っている「象印マホービン株式会社」「ストーリーライン株式会社」と共に、マイボトル運用の実証実験を行いました。

象印マイボトル洗浄機

「象印マイボトル洗浄機」を用いた実証実験では、マイボトルの洗浄・除菌が約20秒と、洗浄の手間を大幅に減らすことができるなど、マイボトルの利用に関する課題を解決することができる設備です。

当社の会員制シェアオフィス・WAW日本橋に「マイボトル洗浄機」を設置し、シェアオフィス利用者のマイボトルの利用率向上に関する実証実験を行いました。

象印マイボトルクローク

「象印マイボトルクローク」は店舗で顧客のマイボトルを預かり、洗浄・保管して、ご注文時に飲料を入れた状態でお渡しするサービス。

本サービスをストーリーラインが運営する「CHOOZE COFFEE 日本橋店」に導入し、マイボトル利用者の増加率や使い捨てプラスチックコップの削減量などを確認。

このサービスの導入は関東では初めての取り組みです。

※この取り組みは、SDGs(持続可能な開発目標)における上記の目標に貢献しています。
#010

田舎暮らし体験
Country-life experience

当社は、入居者サービスとして「子どもに田舎を体験させたい」「第2、第3のふるさとがほしい」という方に向け、田舎の自然環境でのんびりとした暮らしを体験できるサービス「TENJIKU」と提携。

「TENJIKU」は当社が出資する「株式会社SAGOJO」が提供するサービスで、日本各地の「地域案内人」と連携し、現在の暮らしはそのままに、好きなときに気軽に田舎へ滞在・宿泊できる環境を提供しています。

地元の方々と交流しながら滞在することができます。

単なる観光ではなく地域に“暮らすように滞在”することができるサービスです。

TENJIKU 香取での稲刈りイベント
※この取り組みは、SDGs(持続可能な開発目標)における上記の目標に貢献しています。
#011

学びのコミュニティ
Learning community

大阪堺市を代表する文教地区・三国ヶ丘において、「リビオシティ三国ヶ丘」内に大人も子どもも“学び”のサイクルを通じて生涯学べる共用棟「ライフラーニングキャンパス」を設けました。

共用棟「ライフラーニングキャンパス」

日々のマンション生活の中で情報収集・発信・実践の「学びのサイクル」を通じ、人生を実りあるものにしていくことが「学びの街」で暮らす豊かさだと定義。

三国ヶ丘の街の価値をより高め、堺市の歴史・文化を継承する役割を担う建物となるよう、計画しました。

スタディ&ブックラウンジ
キッズルーム

この取り組みが評価され、「リビオシティ三国ヶ丘」は2023年度のグッドデザイン賞を受賞しています。

※この取り組みは、SDGs(持続可能な開発目標)における上記の目標に貢献しています。
#018

スマートホーム
Smart Home

スマートホームは、生活の利便性を高めるだけでなく、エネルギーマネジメントや子ども・高齢者の見守りなどの分野でも活用できることから、当社が目指す“人生を豊かにする”ためのツールとして積極的に導入を進めています。

たとえば、家電の遠隔操作だけではなく、GPSとの連動により自宅に近づくだけで室温に合わせてエアコンを自動運転し、常に快適な居住環境を実現しながら環境への負担を軽減することや、オンライン診療サービスとの連携によるヘルスケアなどの新たな取り組みも行っています。

当社は、自社のマンション開発のノウハウと、他の企業の技術力を組み合わせることで、お客さまに最適なスマートホームを提供できると考えており、スマートホームに関わる住宅関連事業者やメーカーや流通・小売り事業者が参加する「リビングテック協会」に加盟するなど、様々な企業との共創によってスマートホームのさらなる付加価値向上を目指しています。

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※この取り組みは、SDGs(持続可能な開発目標)における上記の目標に貢献しています。
#019

ロボットフレンドリー
Robot friendly

近年、宅配便の取り扱い数の増加に伴い再配達が増加し、人手不足や再配達時のトラックの排気ガスによる環境汚染など様々な面で社会課題となっています。

都内約50階建1,000世帯を調査した、タワーマンションでの配送業務は以下の通り、お届けまでの手続き業務が多い結果となりました。

(1)トラックを敷地内に駐車
(2)警備室で入館の手続き
(3)各フロア毎のセキュリティキーの借り受け(3フロアに届ける場合は3点)
(4)各フロアの住戸へお届け

その上、エレベーターでの待ち時間が低層マンションに比べ長く、配達の効率が著しく低下してしまっているのが現状です。
※「集合住宅における搬送課題解決プロジェクト」調べ・2023年

©SoftBank Robotics
「リビオメゾン南砂町」で実証実験

配達ロボットが人手不足などの問題解決策として期待されはじめていますが、多くのロボットは特定の企業の狭い範囲での利用を前提にしているため、個々に開発が必要で高コストになる傾向があります。

それがロボットの普及を阻害する要因の一つとなっています。

当社では、大規模集合住宅への配送を行っている大手物流業者にご協力いただき、ロボットを活用した荷物配送サービスの実証実験を行いました。

建物の入口から各住戸の玄関先まで、最適な活用方法、ルート設計や利用者とのインターフェイスを検証。

参加各社のデータを基に、経済性を担保できるかたちを模索・検証し、あらたな市場環境をつくることを目指しています。

※この取り組みは、SDGs(持続可能な開発目標)における上記の目標に貢献しています。
#020

釜石市との連携
Collaboration with Kamaishi City

日本製鉄北日本製鉄所釜石地区のある釜石市において、当社および新日鐵住金は旧来からこの街と共に歩んできた企業として、東日本大震災の復興に尽力すべく復興公営住宅建設などの建設に協力してまいりました。

現在、当社のマンションや常設マンションサロン「LIVIO Life Design! SALON(リビオライフデザインサロン)」の建築資材やスタッフの名札に、同市のFSC認証林の良質な天然木材を使用しています。

『リビオファミリーデー』での間伐材を使ったバッジ作り
「LIVIO Life Design! SALON」スタッフの名札

さらに、当社、岩手県釜石市、かまいしDMCは、地方創生とこれからのワークスタイルの研究・提案を目的として、釜石市におけるワーケーション事業の実施に向けた包括連携協定を締結。

ワーケーションプログラムを通じて、釜石ならではの体験(自然体験、食文化、地域貢献、研修等)や、釜石市のさまざまな人・団体等との連携でワーカーや企業の新たなイノベーション、ビジネスチャンスを創出し、地方創生に寄与することを目的としています。

※この取り組みは、SDGs(持続可能な開発目標)における上記の目標に貢献しています。
#021

バッグタイプのコンポスト
Compost

生ごみを自然の微生物の力で堆肥に変えるコンポスト。

当社はオレンジページ社と共同で、マンションライフで気軽に取り組めるSDGsアクションとして、コンポストで生ごみを捨てずに資源に変える暮らしを応援。

初めてでも使いやすいバックタイプの「LFCコンポスト」を「リビオレゾン北綾瀬」にて希望者様に配布し、ご活用いただきました。

「LFCコンポスト」は生ごみの分解を速め、悪臭の発生を抑える独自の配合基材で、1日400gの生ごみを1.5ヶ月~2か月間投入することができます。

バッグタイプのLFCコンポストと基材
バックに生ごみを投入して基材と混ぜるだけ


写真提供/ローカルフードサイクリング
※この取り組みは、SDGs(持続可能な開発目標)における上記の目標に貢献しています。

災害から生活者を守る住まいを
考えつづける
#disaster prevention

#012

防災 Webサービス
Emergency Web service

災害時の備えとして契約者・入居者専用Webサービス「myLIVIO(マイリビオ)」の提供を通じ、防災の準備をサポートするサービスを行っています。

「myLIVIO」では、居住地域の防災MAPの確認や、協力会社が提供するサービスを利用して気軽に防災グッズを追加購入できる機能も整備。

今後も入居者のニーズに応えて継続的なサービスの開発・提供を進めていきます。

PC・スマートフォン両方からアクセス
「リビオ浦安北栄ブライト」の防災ブック
※この取り組みは、SDGs(持続可能な開発目標)における上記の目標に貢献しています。
#013

防災備蓄倉庫
Disaster prevention storage warehouse

各家庭では保管しにくい様々な防災用品を、万が一の災害に際に住民が利用できるよう防災備蓄倉庫に保管しています。

  • 移動式救助工具セット
  • カセットガス式発電機
  • 誰でも使える救急箱
  • カセットガス(3本/組)
  • 手回し充電ワンセグテレビ(FM/AMラジオ受信)
  • ANKER
  • エボルタNEO付きLEDライト
  • エボルタ乾電池 単一型
  • ランタン
  • エボルタ乾電池 単三型
  • ブルーシート
  • 階段避難車
  • 非常用浄水装置

※上記防災用品は一例です。物件によりご用意するアイテムは異なります。

防災用品例
※この取り組みは、SDGs(持続可能な開発目標)における上記の目標に貢献しています。
#014

防災リュック
Disaster prevention backpack

万が一の災害時に避難行動の妨げにならない量で揃えられた「防災リュック」をご用意しています。

・折りたたみヘルメット ・軍手
・災害用ホイッスル ・携帯トイレ
・ポケットラジオ ・LED防雨ライト
・救急セット ・非常食
・飲料水

防災リュック
契約者・入居者専用 WEBサービス「myLIVIO」から防災グッズを追加購入できます。
※この取り組みは、SDGs(持続可能な開発目標)における上記の目標に貢献しています。
#015

防災イベント
Emergency training

大規模物件では、地域の警察署や消防署、周辺の町内会などと連携し、防災訓練を実施。

訓練時には防災備品の確認や更新も行います。

お子様から大人まで多世代が参加できるプログラムになっており、災害時の防災拠点としての機能を地域住民にも周知するなど、コミュニティの形成も図ります。

防災訓練
防災イベントの様子
※この取り組みは、SDGs(持続可能な開発目標)における上記の目標に貢献しています。