グランリビオ恵比寿

グランリビオのこだわり

分譲済住戸

特別な一邸に、こだわりを尽くす。

「グランリビオ恵比寿」では、“プライベートコレクション”をテーマにペントハウスをデザイン。
都心であることを忘れるような開放感に満たされた、特別な一邸を時間をかけて追求。
その想いとこだわりを、デザインを手がけた「フューチャリティ」に伺いました。

多摩美術大学環境デザイン学科卒業。2002〜2011年 スタジオ80、内田デザイン研究所に在籍し、内田繁に師事。
2012年 株式会社フューチャリティを設立
2009〜2018年 桑沢デザイン研究所非常勤講師
2024年〜多摩美術大学 建築・環境デザイン学科非常勤講師

プラットインスティテュート大学院(ニューヨーク)インテリアデザイン修士課程卒業。スタジオ80、アルド・ロッシ建築事務所(ニューヨーク)を経て、2005-2014年 ぺリ クラーク ぺリ アーキテクツジャパン/光井純 アンド アソシエーツ建築設計事務所にインテリアデザイン室長として在籍。
2014年 株式会社フューチャリティに参加

分譲済住戸
分譲済住戸
分譲済住戸
分譲済住戸

内と外を曖昧につないだ、
開放感へのこだわり

ペントハウスならではの開放性にこだわりながら、プライベート性を両立させるために、 住居内と屋外テラスの床材は同じものを採用。内と外を曖昧につないだ、のびやかな空間をデザインしています。

分譲済住戸
分譲済住戸

天井の高低差で演出した開放性と安心感

天井面は外から内へ傾斜させています。居心地を考えた場合、ある程度天井を抑えた部分があったほうが空間に落ち着きが生まれる。 その観点から、開放感を演出しながらも、住まう安心感をお届けできるようこだわっています。

分譲済住戸
分譲済住戸
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大きな窓と意匠性の高い
細いサッシを採用した住空間

このプランは、ワイドスパンで大きな窓が特徴。その醍醐味を最大限活かせるよう、通常よりも細く意匠性の高いサッシを採用しています。

分譲済住戸
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隠しながら開くために用いた、
高さの異なる植栽計画。

さらに窓外に見える植栽は、高さのあるものと低いものを織り交ぜることで、隠しながら開けた住空間となるよう配慮しています。 住まう人だけにデザインされた緑景は、開放感と共にプライベートな潤いをもたらし、特別な時間を紡いでいきます。

Achievements

実績

LIVIOの中でも最高品質を追求したフラッグシップシリーズとして。
首都圏を中心とした選び抜かれた立地を舞台に
相応しい邸宅を築いてまいります。

グランリビオ市谷砂土原(2024年1月竣工)
グランリビオ市谷砂土原(2024年1月竣工)
グランリビオザ・レジデンス(2018年3月竣工)
  • ※掲載の住戸は、分譲済となります。
  • ※掲載の写真は、当社施工例で本件とは異なります。